更年期で便秘になった時の解消法を知って役立てましょう!

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更年期の症状のひとつに「便秘」があります

以前は便秘症ではなかったのに40代後半になったら
便秘がちになった方はいらっしゃいませんか?
下痢も増えたといったことがあった場合、更年期の症状かもしれないとのこと。
そして悪化することも少なくないそうです。

更年期には女性ホルモンの減少によって自律神経の働きに乱れが生じます。
副交感神経がうまく働かず便秘や下痢が起こりやすくなるのです。
便秘解消には規則正しい食生活がもっとも大切

主な更年期の症状

精神神経系:頭痛、めまい、耳鳴り、もの忘れ、抑うつ、不眠、不安感
血管運動神経系:のぼせ、ほてり、発汗、冷え、動悸、息切れ、手足の冷え
皮膚・分泌系:皮膚や粘膜の乾燥、湿疹、発汗、ドライアイ
消化器系:食欲不振、吐き気、便秘、下痢、腹部膨満感
運動器官系:肩こり、腰痛、関節痛、背部痛、手のこわばり、手足のしびれ
泌尿器・生殖器系:月経異常、頻尿、尿失禁、残尿感、

交感神経と副交感神経と便秘の関係

自律神経

若かりし頃には便秘ではなかったのに、更年期に入って急に便秘になったようだ。
それは、女性ホルモンと自律神経の乱れが原因かもしれませんよ。

ご存知のように自律神経は活動している時や緊張している時に働く交感神経と、
睡眠中やリラックスしている時に働く副交感神経があります。
そしてこの2つがバランスを保っているのが理想です。

でも更年期になりホルモンバランスが乱れてストレスも感じやすくなると、
交感神経が優位になります。

腸は、副交感神経が優位の時によく働くのですが、
夜遅い時間帯になってもイライラ、ドキドキしてよく眠れなかったりすると
副交感神経が働かなくなり、便を押し出す腸の「蠕(ぜん)動運動」も鈍くなってしまいます。

それから、閉経にへと向かい女性ホルモンのエストロゲンが減ると、全身の潤いが少なくなって、
腸内の潤いも減りも減ってしまいます。
腸の動きが鈍いということは腸内の潤いも少ないことであり、
便が長く留まって硬くなるという悪循環が辛い悩みの便秘となってしまうのです。

更年期で便秘の方は生活習慣を見直しましょう

規則正しい生活

便秘が続くと便秘薬(下剤)を常用する方が多いですが、それはタブー。
一番は生活習慣を見直すことが大事

便秘だけでなく健康にも・美容にも良いのは「規則正しい生活」。
私はと言えば、朝7時に朝食・昼12時に昼食、
そして夜は7時に晩酌というパターンです。
多忙な方は“そんな生活無理”と考えてしまうでしょうけど、
「できるだけ!」で良いのです。

三食好き嫌いをせずにできるだけ同じ時間に食べ、
少しの運動も取り入れる。しっかり睡眠を取ることも大事。
こうした生活リズムって大切と思いませんか。

便秘解消の一歩はこんなところから踏み出してはいかがでしょうか!

その他、具体的対処法

家事

便秘症状以外でも様々な不調が現れる更年期、
何をするにも気が向かない億劫ということは多いと思います。

でも運動不足は便を押し出す力が弱くなって一層便秘が悪くなるの
軽い運動で良いですから努めて行うべきです。
簡単なものでいいんです。散歩とか大きく背伸びをするとか。
それだけでも随分違いますよ。

掃除洗濯などの家事は、いろいろな筋肉を使うのでおすすめ。
作業が終われば気持ち的にもさっぱりします。

今の時期に特に良い整腸作用のあるりんごを食べることや、
腸内細菌のバランスを整えるヨーグルトなどの発酵食品などを摂るのも
良いことです。
玉ねぎごぼう大豆バナナなども食べたいところ。
これらは腸内細菌のエサとなるんです。

水分もしっかり摂り、便のすべりをよくする脂肪を適量摂ることも大事です。
そして便意を感じたと思ったらタイミングを逸しないよう
トイレにゆくように心掛けましょう。

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